前立腺がん原因・前立腺がん自覚症状・前立腺がん治療

前立腺がん 転移の革命

2012.02.10

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こんにちは、今日は前立腺がん 転移についてです。

Q:前立腺がんの適除後のPSA値上昇について教えてください。父(60歳)が10年前に前立腺がんの適除手術を受けました。それからホルモン剤の投薬、毎月欠かさず、血液検査、半年毎のCT検査を受けています。今年の10月に再びPSA値が上昇し始め、今まで飲んでいた薬をやめて様子見したところ、11月はじょじょに上昇、今月の定期検査の日でPSA値のグラフを見せてもらったところ、ぐんと上昇していました。11月の段階でCT、骨シンチの検査を受けて異常が見つからなかったため、PET検査を受けました。PET検査で縦隔リンパ周辺にのみ、集積が認められたため、泌尿器科でPET検査の集積も『炎症』の場合もあると言われましたが、念のため呼吸器内科で胃カメラ検査をしました。しかし、きれいで何の異常も見つかりませんと言われました。そして昨日、泌尿器科の先生に『どうしても気になるようであれば、次は組織検査しかない。』と言われ、すっきり納得しなかったので、組織検査をお願いすると、『内科の先生に内視鏡で出きるかどうかきいてみますが、出来ないようであれば摘出することになります』と言われ、今日紹介状を持って内科を受診すると、内科の先生に『昨日泌尿器科の先生とも話しましたが、縦隔リンパは明らかな集積であるがそこに近い肺の部分にもうっすらと集積があるので縦隔リンパを摘出したとしても他に転移しているとすれば、縦隔リンパの摘出は無意味です。もう一度、泌尿器科の先生と相談してみてください』と言われ、泌尿器科の先生の所に行きその旨を伝えると、『今まで投与していたホルモン剤とは別のものに代えてみますので1ヶ月様子を見てください』といわれ、オダイン錠とウルソデオキシコール酸錠を処方され、結局年明けの次の定期健診の日まで様子見することになりました。消化器内科、呼吸器内科の先生は転移の疑いが強いとおっしゃいますが、肝心の泌尿器科の先生だけが『転移ですか?』と聞いても『うーん。他の臓器がきれいで自覚症状もないとなれば前立腺がんがいきなり縦隔リンパにポーンと飛ぶことは考えにくいので・・・』という感じでモゴモゴしてます。。。転移なら転移ですとはっきり言ってもらった方がスッキリするのに11月からずーっとモヤモヤした感じで父も口には出しませんが、気になっているようです。ちなみに病院は大きな総合病院で泌尿器科の先生は、泌尿器科の部長らしいです。前立腺がん摘除後のPSA値の上昇は転移でない場合もあるのでしょうか?
A:前立腺がん摘除後10年程度は低値で経過されていたのですよね?それから10月頃からPSAの上昇傾向があるのですね。どのくらいの数値になっているのでしょうか。前立腺がん術後数値が上がる場合にはもちろん再発を考えます。しかし、その泌尿器科の先生と同じようにこれまで再発10年なく経過した人が縦隔のリンパ節にいきなり転移をした人をみたことがありません。もう少し下の方、例えば大動脈周囲のリンパ節とかであれば、よくあります。その先生がおっしゃるように組織診断で転移かどうかを確認したいという気持ちよくわかります。一般的な経過ではないですから、他の疾患はまずないのかと考えてしまいます。顕微鏡検査の結果腺癌であれば、前立腺がんの転移の可能性が高いでしょうが。あなたのお父さんに前立腺がんの再発があるのは間違いないのでしょうが、縦隔のリンパ節が転移かと言われると答えにくいのは普通だと思いますよ。画像の上でしばらく確認できないような段階でPSAは上昇してきます。PSAがしっかりと上昇した後、画像での検査で転移がみえてきます。

武田薬品、日本における前立腺癌治療薬TAK-700の臨床第3相試験を開始 – 日本経済新聞 (プレスリリース)

武田薬品、日本における前立腺癌治療薬TAK-700の臨床第3相試験を開始
日本経済新聞 (プレスリリース)
一つの試験(C21004試験)は、ホルモン療法などの去勢治療に抵抗性を示し、かつ、化学療法未実施の転移前立腺癌患者を対象に、多施設・無作為二重盲検で、プレドニゾロン※3と併用してプラセボ投与群とTAK-700投与群を比較します。主要評価項目は、全生存

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ラルフ次郎。親戚が前立腺がんと診断され、食事療法のための情報を 集めています。その他、前立腺がんの最新医療情報も掲載。
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