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ルミナールb ki67の新着人気

2012.06.08

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こんにちは、今日はルミナールb ki67についてです。

Q:10月半ばに両側乳がんであることがわかりました。右乳房温存手術を11月半ばに行いました。病理組織診検査結果2.5x1.2x1.0 硬癌ER :+ 7(4+3)PgR :+ 5(2+3)HER2:陰性ki67:30%Nuclear grade 1リンパへの転移はありません。手術前の針生検ではKi67は10%だったので、ルミナールAと言われていました。手術後の結果が30%という診断なので、もしかしたら化学療法になるのかもしれないという心配があります。この結果に不安があるので、別の病理診査にセカンドオピニオンを依頼しています。(オンコタイプDXではありません。)返事が来るまで落ち着かない毎日です。Ki67がやはり30%の診断ならルミナールBということになるのですか?抗がん剤は必要ですか?また、左乳房はDCISという診断で摘出手術をしています。病理診断では癌はなく悪性所見はないとのことでしたが、放射線治療はすることになっています。癌はないのに放射線治療は標準治療ですか?ほかの方への回答を拝見し、先生の所見を伺いたいと思いました。どうか、よろしくお願いいたします。
A:リクエスト有り難うございます。ルミナールAとBの鑑別は、非常に難しい遺伝子の検査をしないとわかりません。ただし、抗がん剤をすべきホルモン感受性陽性乳癌をルミナールB、抗がん剤をする必要のないホルモン感受性陽性乳癌をルミナールAとするのが今の乳癌専門の臨床医での共通認識です。Kiは最近登場した検査項目です。14%で区切ってそれ以上だと抗がん剤をすべきとする意見があることは事実です。でも実際Kiの測定はそんなに細かな数字で表される様なものではないと私は判断しています。そこで貴方のKi30%をどう考えるかですね。腫瘍径が2cmを超えていることを考え合わせると抗がん剤を勧めるかもしれません。その他色々な要素が関係してきますので、文面ではこのような回答になります。違う病理医の判定を依頼することは良い選択かと思います。Sアカデミーに依頼されるのでしょうか?そこはしっかりした病理医が判定しますので安心出来ると思います。補足 UFTは一部の施設で使われています。以前日本で行われたアセトビーシーという治験でUFTが有用との結果が出ました。しかし、多くの施設は点滴の抗がん剤を使います。私も抗がん剤をすると判断したらUFTは選択しません。主治医とよく相談してください。
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