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肺がん 小細胞癌 余命をめぐって

2012.08.02

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肺がん 小細胞癌 余命について調べてみました。

Q:父親が肺がんです。詳しくは肺腺癌(非小細胞癌)です。ステージ4で手術は不可能です。今年の5月から8月にかけて抗がん剤治療(アリムタ、シスプラチン)を行い、肺の腫瘍はかなり小さくなり、他の転移部分もレントゲンでは確認できないほどきれいになりました。しかし最近になって肺の腫瘍が以前より大きくなってしまいました。来週再び抗がん剤治療(アバスチン、タキソール、カルボプラチン)をするのですが、医者には完治はなく、どれだけ癌の進行を抑えられるかの延命治療だと言われ、身辺整理もしておくようにとも言われました。父親も覚悟してるようです。しかし、やはり元気がありません。ただ、いまのところ好きな酒も飲めるし、息子としてはまだ元気なうちに、できることをしてやりたいのです。癌の余命は個人差があるようですが、客観的でいいので、父親はあとどれくらい今の状態でいられるでしょうか?
A:肺癌を診療している医師です。余命について患者様からよく聞かれますが、予測できるのは余命2~3週間になってきたあたりです。元気な状態で余命はどのくらい、というのは現実的に予測不可能です。(癌の進行具合は個人差が大きい)ただ、経験上ステージ4でPD(抗癌剤が効きにくい)の状態で1年以上息災にされた方は私は見たことがありません。免疫療法、ワクチン、その他の民間療法については抗癌剤と併用してもかまいません。医師である以上、エビデンス(医学的根拠)がないためそういった治療を紹介できないという都合がありますが患者様の希望があれば、そういった治療を併用することはよくありますし、私は止めたりしません。ただ、1回50万円や100万円といった治療代がかかることもあるので説明を聞いた上で、経済的な状況とよく相談して決めて下さい。他の回答者様がおっしゃられている点についての補足ですが、肺癌の世界で、手術できない場合癌の完治は絶対にありません。(●●で完治した!という謳い文句で暴利を得る業者もあります)コントロールした状態で長年生きられる方はいますが、完治という状況は100%医学的にありません。あと、やぶ医かどうかで生存期間が変わるかどうかについてですが、今の肺癌診療は国際的なガイドラインに基づいて治療されております。そのため医師間での抗癌剤の采配による差はそこまで大きくありません。文章から察するに、きわめて妥当な抗癌剤治療をされていると思います。(アバスチンまで併用されておられますので。)癌の進行が早いため、身辺整理をしておきなさいとおっしゃられたのだと推察します。抗癌剤の選択も正しいですし、その先生は信用に足ると思います。遺伝子変異の検索はおこなってもいいと思いますが、すでにされているでしょうか?EGFR、ALKあたりは遺伝子変異としての治療薬がありますので気管支鏡などで検体をとっているのであれば主治医の先生に確認してもよいと思いますよ。

ペメトレキセドによる維持療法 NC-NSCLCのOSを有意に延長 – ミクスOnline

ペメトレキセドによる維持療法 NC-NSCLCのOSを有意に延長
ミクスOnline
進行性の非扁平上皮型非小細胞肺がん(NC-NSCLC)に対するペメトレキセド+最善支持療法(BSC)の維持療法は、無増悪生存に加えて全生存(OS)も有意に延長させることがわかった。ペメトレキセドとシスプラチンの導入療法後の維持療法として、ペメトレキセド+BSCと

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ラルフ次郎。親戚が前立腺がんと診断され、食事療法のための情報を 集めています。その他、前立腺がんの最新医療情報も掲載。
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