前立腺がん原因・前立腺がん自覚症状・前立腺がん治療

がん新薬とがん治療

2012.08.16

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分子標的薬が登場して約10年。
同薬によってがん医療の最前線は大きく変化してきています。

分子標的薬は、がんに特異的な遺伝子やタンパク質の分子に働きかけ、
がん細胞の増殖を妨げます。

抗がん剤が、癌細胞も正常細胞も攻撃してしまう欠点を持つ中、
がん細胞に特異的に働く抗体を生体内に入れ、自律的に増殖させる
ことができないか考えられた。

抗体とは、体内に入った病原菌などの異物を除去するように働く分子だ。

1975年。
がんの抗体を作る「B細胞」と、B細胞が癌化し無限増殖する「骨髄腫細胞」
の融合技術が発見され、単一の抗体を持つモノクローナル抗体が作れるようになった。

分子標的薬は、分子の大きさによって、3つに分類できます。
・抗体製剤
分子量が大きいため、細胞膜の外で使用する。

・低分子化合物
細胞の中に入って働く。

・抗体-薬物複合体(ADC)
抗がん剤の運び屋として働く。
標的分子と結合すると、抗がん剤が癌細胞の中に入り、
攻撃をする。抗体製剤と低分子化合物の中間に分類します。

現在、乳がん治療に使われている「トラスツズマブ」に
抗がん剤を結合させた「T-DMI」が、国際共同治験で開発後期にある。
今年米国で承認された悪性リンパ種の治療薬「ブレンツキシマブ・ベドチン」の
治験も日本で開始された。

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