前立腺がん原因・前立腺がん自覚症状・前立腺がん治療

前立腺がん 治療って見たことある?

2011.11.29

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前立腺がん 治療がちょっと気になっています。

Q:医師の方にお願いします.先日父(75歳)が転移性肺癌と言われ,OPをしました.16年前に腎がんで左の腎臓を取り,4年前に前立腺癌で前立腺を取っています.PSAは0.01以下でコントロール良好なので,前立腺がんからの転移とは考えにくいという説明を受けました.もし,腎がんからの転移であれば,今後,抗癌剤治療が必要なのか教えて下さい.16年も前ですし,今回PET,MRI等行い,今のところ他に転移は見られません.肺癌も8ミリという小ささで見つけてもらっています.今後,どういう治療がスタンダードなのか全くわかりません.専門の方がいらっしゃいましたら,ぜひ教えていただけるとうれしいです.宜しくお願い致します.
A:泌尿器科医です。お父様を実際に診察したわけでもないですし、画像もみていませんので、あくまでも一般的な個人的意見です。まず、前立腺癌の転移の可能性ですが、もともと前立腺癌は骨、リンパ節以外に転移する頻度は少なく(0とはいいません)、かつPSAが0.01以下(まあ測定限界以下ということですよね)であれば、主治医の言うとおり前立腺癌の転移である可能性は極めて低いでしょうね。次に腎癌の転移の可能性ですが、術後16年たっているとのことで、ここで肺に新たな転移をきたす可能性、これも低いのではないかと考えますが、可能性は0とは言いきれません。最終的には気管支鏡下やCT下での腫瘍の生検(組織を一部とってきてがん細胞の有無や組織型を調べる検査)を行わない限り、源発性の肺がんなのか腎癌の転移なのかの術前診断をつけることは不可能と考えます。仮に腎癌の転移であった場合ですが、腫瘍が一つしかなくてかつ8mmという大きさ、75歳という年齢を考えると、合併症次第ですが、手術でとりにいく手も十分あると思います。あとは、肺のみの転移であれば、インターフェロンやインターロイキンといった、免疫療法(抗癌剤とは少し違います)も選択肢の一つでしょう。最近は、分子標的薬という新しい経口の抗癌剤も腎癌ではよく使われるようになりましたが、単発の肺転移であれば、いきなり分子標的薬というのもどうかな?と思います(医者によって意見は様々かとは思いますが)。個人的には、単発8mmであれば、手術ですね。手術をすれば、腎癌の転移だったのか、肺癌なのかはっきりしますし。一口に抗癌剤といっても、癌が発生する臓器や、同じ臓器であったとしても組織型によって、使う薬剤、投与方法も全く違いますので。主治医の先生を信用され、よくお話を伺うのが一番かとは存じます。

アステラス製薬(4503) 前立腺がん治療剤。(みずほ証券) – NSJ日本証券新聞

アステラス製薬(4503) 前立腺がん治療剤。(みずほ証券)
NSJ日本証券新聞
アステラス製薬(4503)が11月4日に発表した前立腺がん治療剤「MDV3100」の臨床試験第3相試験の良好な結果を受けて、みずほ証券は11月16日に投資判断を「中立」→「買い」に、目標株価も3050円→3600円に引き上げた。 MDV3100は2013年3月期の米国発売を見込み、2016年3月期

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プロフィール:

ラルフ次郎。親戚が前立腺がんと診断され、食事療法のための情報を 集めています。その他、前立腺がんの最新医療情報も掲載。
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