前立腺がん原因・前立腺がん自覚症状・前立腺がん治療

前立腺がん 転移の最新クチコミ

2011.12.18

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前立腺がん 転移のことがなんとなく気になりませんか?

Q:PSA値300以上の前立腺がんで転移がないことなどあるのでしょうか。父(76歳)が前立腺がんの宣告を受けました。一月ほど前、かかりつけの医院で「頻尿ぎみです」と言ったところ簡易検査を受け、PSA値が200を越えているといわれ、精密検査を受けました。今のところ頻尿ぎみ、以外の自覚症状はありません。検査の結果数値は300を越え、10箇所調べたうち全てからがんが見つかり、前立せんがんと診断されました。数値が高いため転移が疑われ、さらに検査を受けました。骨転移や遠隔転移も覚悟したのですが、結果を聞きに行った本人と母の話では、転移が認められないと言うことです。年齢的なこともあるのか、手術はせず薬と三週間に一度の注射によるホルモン治療をするというのですが、このPSA値で転移が認められないということはあり得るのでしょうか?いろいろと調べてみてはいるのですが、両親が隠しているのではないかと心配しております。担当のお医者様の「転移はありません」というテープも聞いたのですが、何かしっくりきません。事実であるとすれば、前立腺がんではあるけれど、年齢的にも手術の必要はなく、これ以上の進行を防ぐためホルモン治療をする、と考えてよいのでしょうか。その場合、平均的な余命はどの程度でしょうか。せめて80歳くらいまでは、痛みや苦しみなく普通の生活を送り、寿命をまっとうしてくれればと願っているのですが・・・
A:50歳代の前立腺癌患者です。PSAの数値からでは遠隔転移や骨転移の有無は分かりませんから、PET-CTや骨シンチで転移を調べた結果転移がなかったということだと思います。手術や放射線治療をする場合はやはりそれなりのリスクや後遺症は覚悟しなければなりません。当然、積極的な治療をすることにおいてQOLが低下してしまう可能性も否定できません。患者がまだまだ若い世代の場合は当然リスクも覚悟の上、積極的な治療をしていく必要がありますが、お父様くらいの年齢の場合はホルモン療法で病気の進行を遅らせる方法がとられるのはよくある話です。ホルモン療法は根治療法ではなくあくまでも延命治療にしか過ぎませんが、かなりの延命効果が期待できますので(人によっては10年以上)、お父様の場合は前立腺癌ではなく他の原因でお亡くなりになる(天寿を全うされる)可能性の方が高いと判断されたのではないかと思います。また、ホルモン療法をある程度したあとに放射線治療を受けるという場合もありますので(前立腺癌の場合放射線治療は手術とほぼ同等の治療成績です)、ご検討の余地はあるかと思います。

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読売新聞
超音波検査はがん検診できわめて重要で、人間ドックの基本項目にも組み込まれています。 臓器別に見たがんの年代別の分布ですが、胃がん、大腸がん、肺がんは中年以降のがんです。前立腺がんは、50歳を超えてからのがんです。一方、乳がん、子宮がんは若年化が明白です

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プロフィール:

ラルフ次郎。親戚が前立腺がんと診断され、食事療法のための情報を 集めています。その他、前立腺がんの最新医療情報も掲載。
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