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2012.01.02

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前立腺がん 手術のことがなんとなく気になりませんか?

Q:前立腺がんでの治療方針で悩んでいます。がんが見つかったのは昨年10月でした。それでステージ2で悪性度数値が高いのでしばらくホルモン注射して数値が下がったら手術しましょうという事でした。5月頃には手術の方向で進んでいたのですが、、、。5月中旬に急性心不全で2週間入院し点滴、投薬して退院。現在も通院して投薬治療しています。これを踏まえて泌尿器科の医師は放射線治療にと言ってますが、以前から前立腺肥大もあって私としては手術で全摘出してしまえばそれも無くなるかなと思っていました。今はどの方法が好いのか判らなくなりました。アドバイスお願い致します。私66歳男性です。
A:前立腺癌は手術をしなければ絶対に治らない病気ではなく、放射線治療も非常に効果の高い治療法です。手術単独と放射線治療単独を比べても成績に差はありません。ただし、手術後にPSAが上昇したときに放射線を行う事は出来ても、放射線後に手術することは困難であり、万一再発したときに、打つ手が一つ増えるという意味では手術の方が若干有利かな?とも思いますが、それも印象でしかありませんし、おそらくどちらの治療を選んでも前立腺癌でお亡くなりになる確率は差はないと思います。66歳という年齢だけを考えれば、私であれば確かに手術もお勧めするところかとは思いますが、前述したとおり、手術と放射線に大きな差が無い以上、手術に際してリスクがある場合には、私も手術はお勧めしません。 ましてや、心不全で入院して治療されたとのこと、麻酔の際に心臓にかかる負担、手術の負担(こういう身体にかかる負担を「侵襲」といいます)、合併症の危険性を考えたら、生きるか死ぬかの命がけで手術をする必要は全く無いと思います。 治療というのは、治療で得られる利益(benefit)と治療の危険性(risk)を秤にかけて、benefit > riskであるときに初めて行う意味がでてきます。今のあなたの状態を考えると、手術は明らかに risk > benefit と思われます。ダラダラと長文になってしまい、分かりづらくなってしまいましたね。結論を申しますと、私が仮に主治医であったとしても、今のあなたの主治医の意見に賛成です。今のあなたの状態であれば、前立腺癌に対しては放射線治療の方が良いと思います。

杉原輝雄氏死去、74歳=がんと闘ったゴルフ界のドン – 時事通信


時事通信
杉原輝雄氏死去、74歳=がんと闘ったゴルフ界のドン
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98年には前立腺がんになっていることを公表。60歳を過ぎていたため、体力の回復に時間がかかるとして手術を受けず、レギュラーツアーにこだわりながら生涯現役を貫いた。2006年には日本ツアー最年長の68歳10カ月で予選通過を果たした。

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ラルフ次郎。親戚が前立腺がんと診断され、食事療法のための情報を 集めています。その他、前立腺がんの最新医療情報も掲載。
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