肺がん 写真の最新情報

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肺がん 写真について調べてみました。

Q:取引先のお世話になっている方が入院したのでお見舞いに行ったところ「肺がん」との診断でした。今年60歳、18歳の時からピースを毎日10本程度の喫煙歴があります。見せられたレントゲン写真には素人が見てもわかるくらいの白い影が映って、約4.5センチのがんだそうでお医者さんの診断はがん患者全体の中でも5%くらいしかかからない珍しいがんとの説明でした。毎年会社の健康診断で胸部レントゲンも受診してましたので「早期に発見できなかったのかな」と疑問に思うところです。ただ1年前から風邪でもないのに咳が続き、半年前から胸がチリチリと痛むので退職を機に受診したところ今回の診断結果となりました。治療方法は当面手術はなく放射線療法と化学療法を並行して行うこととなり、患者本人も意気消沈してセカンドオピニオンを他の医療機関で受ける気持ちもないようです。私なりに他のサイトで検索してみて肺がん患者の中でも5%が罹患する「非小細胞がん」の中の「大細胞がん」あたりが病名として近いのかなと思いました。今日の段階で正確な病名はわかりませんでした。したがって転移状況含めて病期(ステージ)まではわかりませんでしたが、お尋ねしたいのは放射線療法、化学療法での効果がどれくらい期待できるのかどうか?例えばがんの大きさが半分程度になって外科的治療等が可能となりいわゆる5年生存率を上げていく可能性がでてくるか、完治できればいうことがないですが。それと最後に通常年1回の胸部レントゲンなどの健康診断を私も受診しています。それで肺がん検診としてははたして十分なのでしょうか?今回のようにレントゲン検診で肺がんと気づかなかった場合もあればレントゲンで早期の肺がんが発見できた方も周りにいらっしゃいます。ご意見をお願いいたします。
A:御指摘の通り大細胞癌は頻度が低く、単独での治療成績を報告したものが少ない癌です。非手術治療での奏効率(腫瘍縮小率)は20~70%程度と報告によってバラつきがあります。腺癌、扁平上皮癌と合わせて非小細胞肺癌との括りで、生存率を示した報告ばかりですが、大細胞癌に限った報告を探されているのでしょうが、私もそのようなものを存じ上げません。化学療法によって腫瘍が縮小し、切除可能な状態となれば、手術に移行することはあります。一般にstageⅠの肺癌は大半がCT検査によって発見されています。単純レントゲン写真ではある程度の大きさにならないと描出困難です。レントゲン検査で発見された早期の肺癌の多くは、他の部位に対する精密検査として撮影されたCT検査によって、たまたま発見された病変です。この部分のレントゲン写真は全く正常で、疑われていた病変にはCT検査で異常が指摘されないということです。胸部CT検査では6~10mSvの被曝が伴い、これは概ね福島第一原発周辺の立ち入り制限区域のすぐ外側に一年間居住した場合の外部被曝線量と同程度です。死亡率を減少させたとする明確なデータがありませんから、一般的な検診としてCT検査が行われていません。これらの事情を踏まえ、個人レベルでCT検診を希望される場合には一万円程度の自己負担でCT検診を受け付けている病院でCT検診を受けることが可能です。以下のサイトで肺癌検診ガイドラインを御参照下さい。http://canscreen.ncc.go.jp/guideline/haigan.html

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