肺がんの現状

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癌患者は、年々増加傾向にあります。
2010年には過去最高の35万の方が癌で亡くなっています。
癌は早期発見こそ初期治療で完治すれば良いですが、
癌細胞を手術で摘出しても取り除けないことが多いでしょう。
その場合、一部のがん細胞が増殖して転移・再発する場合があります。
癌で最も恐ろしいのは、転移・再発があるということです。

がんの部位別生存率でみると、肺がんは29.0%と未だ低い傾向にあります。

●がん生存率部位別一覧

がんの部位名 5年相対
生存率(%)
精巣 93.9  
甲状腺 92.1  
皮膚(悪性黒色腫含む) 90.9  
乳房 87.7  
前立腺 84.6  
子宮大部 79.2  
膀胱 77.2  
子宮 74.2  
子宮頸部 72.2  
大腸(結腸・直腸) 68.4  
腎・尿路(膀胱除く) 65.4  
64.3  
全部位 56.9  
悪性リンパ腫 54.6  
口腔・咽頭 54.6  
卵巣 53.3  
食道 33.2  
白血病 32.1  
29.0  
肝および肝内胆管 27.1  
胆のう・胆管 21.8  
膵臓 5.5  

※5年相対生存率 2000~2002年診断データを元に対象疾患以外の影響を調整した5年生存率。

がんになる人は年間約60万人。10年前に比べ20万人以上増加している。
一方、がんで亡くなる人は10年前に比べ約6万人増加。
つまり、癌になっても亡くならず、治療を続けている人が増加しているのです。

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